昨日、大口町オークマグラウンド(総合運動場)で開催されました「第35回尾北三市二町親善ソフトボール大会」の壮年の部で、江南市代表の前野クラブが見事優勝しました!
前野クラブは準決勝で岩倉市代表を破り決勝に進出。決勝戦は犬山市代表との対戦。2回裏に1点を先制されますが、3回表に3点を取り直ぐに逆転。その後も得点を重ね、8-1で勝利しました。
一般男子の部では、江南市代表の高屋クラブが犬山市代表に惜しくも敗れ第三位に終わりました。

昨日、大口町オークマグラウンド(総合運動場)で開催されました「第35回尾北三市二町親善ソフトボール大会」の壮年の部で、江南市代表の前野クラブが見事優勝しました!
前野クラブは準決勝で岩倉市代表を破り決勝に進出。決勝戦は犬山市代表との対戦。2回裏に1点を先制されますが、3回表に3点を取り直ぐに逆転。その後も得点を重ね、8-1で勝利しました。
一般男子の部では、江南市代表の高屋クラブが犬山市代表に惜しくも敗れ第三位に終わりました。
7月25日(日)江南市蘇南公園多目的グランドにて令和3年度江南市ソフトボール協会壮年大会最終日が開催され、宮中クラブが優勝しました!
宮中クラブは炎天下の中、この日3試合目となった決勝戦、オール南野を相手に初回から点を積み重ね、大量リードを奪います。オール南野は3回にようやく得点をあげますが、終わってみれば14-1で宮中クラブが勝ちました。
宮中クラブは江南市壮年大会は8連覇!おめでとうございます!
江南市ソフトボール協会春季大会は7月4日(日)に大会9日目を迎え、3部リーグの決勝トーナメントが行われました。
決勝戦は宮上ソフトボールと前飛保クラブとの対戦。両チームとも大差で準決勝を勝ち上がり勢いに乗ってます。
宮上ソフトボールは投打がかみ合い初回から得点を重ねてます。一方の前飛保クラブは反撃の糸口を見つけたかったのですが、試合はそのまま宮上ソフトボールが勝利。三部リーグの優勝を決めました!
宮上ソフトボールは秋季大会から二部リーグに昇格です。二部リーグでの活躍が楽しみです。
宮上ソフトボールの選手および関係者の皆さま、おめでとうございます。
江南市ソフトボール協会春季大会は本日9日目を迎え、2部リーグの決勝トーナメントが行われました。
決勝は上奈良アトムズと勝佐クラブの対戦となりました。ともに一部リーグの常連だったチームで、この一戦は一部再昇格をかけた重要な一戦となりました。
後攻めの上奈良アトムズが得点を重ね試合を優位に進めます。勝佐クラブは4回に2点を返し意地を見せましたが、一歩及ばず、5-2で上奈良アトムズが優勝しました。
上奈良アトムズは秋季大会から再び一部リーグに復帰となります。
上奈良アトムズの選手、関係者の皆さま、おめでとうございます。
8月30日に開幕した「江南市民スポーツ祭ソフトボール秋季大会」は11月15日、無事最終日を迎え、全日程を消化することができました。
さて、最終日は一部リーグの決勝トーナメントが行われました。準決勝は2試合ともに好ゲームに、さすが一部リーグは見応えがあります。
決勝の対戦は昨年秋季大会と同じく、宮中クラブvs前野クラブ。
決勝戦は白熱した投手戦となりましたが、機動力と打力を活かして3回裏に一挙4点を先制した前野クラブがそのまま逃げ切り、昨年秋季大会での雪辱を果たし優勝しました!
前野クラブは昨年春季大会以来4度目の優勝となります。チームのみなさま、関係者のみなさま、大変おめでとうございます!
江南市民スポーツ祭ソフトボール秋季大会もあと2日を残すのみとなり、本日は二部リーグの決勝トーナメントが開催されました。
決勝戦は草井クラブが終始試合を優位に進め、7-2で赤西ソフトに勝利、優勝を決めました。
草井クラブは来年の春季大会より2年ぶりに一部リーグに昇格となります。
草井クラブの選手、関係者のみなさま、大変おめでとうございます!
令和2年度江南市体育協会体育表彰(ソフトボール部門)が、10月25日(日)江南市蘇南公園多目的広場にて行われました。
ソフトボール協会からは、体育功労者として、大野定男さん、村幸敏さん、澤村美津子さんの3名が、優秀団体として「宮中クラブ」が表彰されました。
大野さんは昭和52年から飛高クラブで選手として活躍する一方で、平成11年に日本ソフトボール協会公式記録員の資格を取得。現在も選手として、記録員として江南市ソフトボール協会の発展に協力して頂いています。
村さんは、平成10年に中奈良ソフトクラブでソフトボールを始め、平成22年からは日本ソフトボール協会公認審判員としても活躍されて、江南市ソフトボール協会の発展に協力して頂いています。
澤村さんは、平成20年より江南市ソフトボール協会理事として尽力され、また、高屋フレンズ監督として数々の優秀な成績を収められ、江南市ソフトボール協会の発展に寄与されました。
宮中クラブは平成元年9月に行われた「第34回全日本壮年ソフトボール大会」に優勝。江南市のチームが全国制覇を遂げるという大きな成果を挙げました。
表彰されました方々、たいへんおめでとうございます。
今後の更なるご活躍を祈念するとともに、江南市体育協会ならびに江南市ソフトボール協会の発展にご協力よろしくお願いします。
「江南市民スポーツ祭」ソフトボール秋季大会も終盤にさしかかり、10月11日(日)は真夏の暑さを思い出させるような晴天のもと、三部リーグの順位決定戦および決勝トーナメントが行われました。
決勝戦は江森クラブが前飛保クラブとのシーソーゲームを制し見事に優勝を決めました!
江森クラブは今年三部リーグに降格しましたが、実力の差を見せつける形で来年からは二部リーグに再び昇格することになります。
江森クラブの選手、関係者の皆さまおめでとうございます!
新型コロナウイルス感染拡大のため、今年度スポ少の初めての大会となった「令和2年江南市スポーツ少年団秋季ソフトボール大会」(江南市ソフトボール協会共催)が、先週に引き続き本日、江南市蘇南公園多目的グランドにて開催されました。
子供たちの元気な声がグランドに響き渡り、残暑厳しい暑さを振り払っていました。
A1クラスの決勝では、布袋ブラックファイヤーズが宮田カージナルスの反撃を振り切って見事に優勝を果たしました。チームの選手、指導者、母集団及び関係者の皆さま、大変おめでとうございます!
A2クラスでは古東リトルバードBが古南ルビーナに勝利し優勝をかざりました。
とても熱い中での大会開催となりましたが、運営にご尽力いただきましたスポーツ少年団ソフトボール運営委員会のみなさまありがとうございました。
昨年9月に岩手県花巻市で行われました「第34回全日本壮年ソフトボール大会」にて、江南市の宮中クラブが見事に全国制覇を果たしましたが、その大会の優勝旗と優勝メンバーの集合写真のパネルが、現在、すいとぴあ江南のエントランス(入口右側あたり)に展示されています。(展示終了日は未定)
お時間のある方は是非すいとぴあ江南まで足をお運びください。